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国名アルクタル共和国 面積- 人口28万人 首都アルッペ 最大都市アルッペ 言語アルクタル語 宗教アルクタル教 標語繁栄 熊 元首大統領 GDP- 建国2500年 通貨- 時間帯- 略史2500年 アルクタル共和国が建国される 3170年 オルテッド帝国により滅ぼされた 説明 アルクタル共和国とはオルテッド王国に滅ぼされた国 重要都市 1.アルッペ 9650人 2.ヒルブルク 7700人 3.アルトスタイッヒ 6200人 4.ミュシス 6100人 4.アラシュ 5900人 5.エタイ 5300人 6.イーユ 5196人 7.ファイホヌ 5085人 8.ノースファイホヌ 4996人 9.アルシェイド 2350人 10.イルモス 1091人 戦争中のアルッペ
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労働組合法（昭和24年6月1日法律第174号） 最終改正：平成26年6月13日法律第69号 労働基準法（昭和22年4月7日法律第49号） 最終改正：平成27年5月29日法律第31号 ※最終改正までの未施行法令あり。 労働基準法施行規則（昭和22年8月30日厚生省令第23号） 最終改正：平成28年３月31日厚生労働省令第55号 労働契約法（平成19年12月5日法律第128号） 最終改正：平成24年8月10日法律第56号 労働審判法（平成16年5月12日法律第45号） 最終改正：平成23年5月25日法律第53号 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律（昭和47年7月1日法律第113号） 最終改正：平成28年３月31日法律第17号 ※最終改正までの未施行法令あり。 育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律（平成3年5月15日法律第76号） 最終改正：平成28年６月３日法律第63号 ※最終改正までの未施行法令あり。 短時間労働者の雇用管理の改善等に関する法律（平成5年6月18日法律第76号） 最終改正：平成26年４月23日法律第27号 会社分割に伴う労働契約の承継等に関する法律（平成12年5月31日法律第103号） 最終改正：平成26年６月27日法律第91号 労働者災害補償保険法（昭和22年4月７日法律第50号） 最終改正：平成27年5月7日法律第17号 労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律（昭和60年7月５日法律第88号） 最終改正：平成28年３月31日法律第17号 ※最終改正までの未施行法令あり。 【基本書】 〔メジャー〕 菅野和夫『労働法』弘文堂（☆2016年2月・第11版）……労働法全分野にわたる実務法曹必携の最も権威がある体系書。最近は、厚生労働省関係者も改訂に関わっている。結論はおおむね穏当で、多くの論点で判例を部分的ないし全面的に肯定する。そうはいっても、全体を通じて理論書としての高度な学問的水準を維持しており、単なる実務の手引書ではない。特に、団体的労使関係法の分野では、硬質な解釈論を展開する。文章自体は分かりやすく読みやすいが、大部であり司法試験に出題されない分野も含まれているので、メインの基本書としてではなく辞書として利用する人が多いが、受験対策上重要と思われる箇所は、できるかぎり精読しておきたい。A5判、本文1192頁。 荒木尚志『労働法』有斐閣（2013年5月・第2版、☆2016年11月改訂予定。）……個別的労働関係法を労働保護法と労働契約法に二分し労働契約法を体系に取り入れている。理論派の基本書であるが、結論は判例および菅野説に近く、安定感がある。専門である労働時間、労働条件変更法理についての記述は詳しい。A5判、808頁。 水町勇一郎『労働法』有斐閣（☆2016年3月・第6版）……判例をベースとした豊富な設例を用いて労働法を解説する「教科書」。序章において大きく紙幅を割いて、歴史的・社会的背景から労働法・判例の解釈や変遷を社会学的に分析している点に特色がみられる。内容は平易で、おおむね通説的な解釈に終始しており、分かりやすい。組合関係法はやや薄いが、司法試験には充分な情報量があり、学生のみならず法務担当者にも人気がある。ただし、版を重ねるごとに厚みを増しており、試験直前にさっと通読するのは難しいかもしれない。A5判、536頁。 〔その他〕 西谷敏『労働法』日本評論社（2013年12月・第2版）……憲法から説き起こし、労働者の自己決定を尊重する。読者として学生をかなり意識しており、判例および代表的な学説（多くは菅野説）をしっかりと紹介した上で，必要に応じて自説を展開する。判例の分析は客観的になされており、大変わかりやすく、問題状況を的確に描出している。なお、『労働組合法』有斐閣（2012年12月・第3版）は、学界を代表する本格派の体系書である。菅野労働法とともに、労働訴訟に携わる実務家（特に、労働者側の実務家）にとっては必携の体系書であるといえる。A5判、752頁。 浅倉むつ子・島田陽一・盛誠吾『労働法（有斐閣アルマSpecialized）』有斐閣（☆2015年4月・第5版）……アルマにしては比較的厚い。通読用。四六判、538頁。 両角道代・森戸英幸・梶川敦子・水町勇一郎『労働法（LEGAL QUEST）』有斐閣（2013年3月・第2版）……新進気鋭の筆者4人による学部生向けの概説書。章末には演習問題(解答なし)もついている。コラムも充実しており、内容的には他のリーガルクエストシリーズに比べても悪くない出来栄えだが、筆者の一人である水町勇一郎教授の体系書と位置づけが被っている。A5判、396頁。 土田道夫『労働法概説』弘文堂（☆2014年3月・第3版）……労働法全分野を概観。概説＆判例ベースの事例を使用した論点解説というスタンダードなスタイルの教科書。「企業・労働者・雇用社会の最適な利益調整」という視点から事例を丁寧に分析している。人事で使用される文書例、図、グラフの使用、くだけた表現など働いたことがない学生でも労働法のイメージが掴みやすいように配慮されている点が特徴的である。個別事例の利益分析が丁寧な点は司法試験向きであるが、自説の主張がやや強いかもしれない。A5判、504頁。 名古道功・吉田美喜夫・根本到 編『労働法I、II（NJ叢書）』法律文化社（2012年10月、2013年4月・第2版）……2分冊のスタンダードな教科書。基本的に労働者よりであるが、判例のみならず、西谷説、菅野・荒木説もきちんと解説している。菅野・荒木説が肌に合わない人のためのAlternative基本書。A5判、I〔集団的労働関係法・雇用保障法〕：286頁・II〔個別的労働関係法〕：410頁。 中窪裕也・野田進『労働法の世界』有斐閣（☆2015年4月・第11版）…定番の概説書。8版から横書きに変更し内容にもかなり手が加えられた。1人の人間が会社に雇用されてから解雇されるまでに問題となる法律を解説するという独特の体系をとっている。記述が全体的に薄くややとっつきにくい面もあるが、問題点は網羅的に取り上げている。まとめ用。A5判、528頁。 山川隆一『雇用関係法（新法学ライブラリ 22）』新世社（2008年4月・第4版）……A5判、352頁。 盛誠吾『労働法総論・労使関係法（新法学ライブラリ 21）』新世社（2000年5月）……A5判、488頁 片岡曻著、村中孝史補訂『労働法1 総論・労働団体法（有斐閣双書）』有斐閣（2007年6月・第4版）……四六判、404頁。 片岡曻著、村中孝史補訂『労働法2 労働者保護法（有斐閣双書）』有斐閣（2009年1月・第5版）……四六判、458頁。 小西國友『労働法』三省堂（2008年8月）……A5判、592頁。 野川忍『新訂 労働法』商事法務（2010年4月）……同著者による姉妹書『労働判例インデックス（商事法務）』に完全対応。A5判、490頁。 川口美貴『労働法』信山社（2015年12月）……労働法全般にわたる、約1000ページの詳細なテキスト。A5変型判、1032頁。他に、『労働法演習－司法試験問題と解説』信山社（2016年4月、A5変型判、180頁）がある。 〔その他（労働基準法）〕 下井隆史『労働基準法（有斐閣法学叢書）』有斐閣（2007年11月・第4版）……労働契約法草案まで対応。A5判、552頁。 〔その他（労働契約法）〕 土田道夫『労働契約法』有斐閣（2008年7月、☆2016年11月改訂予定）……労働契約法時代を見据えた雇用関係法の体系書。組合関係法は扱っていない。非常に詳細であり、実務的に問題となる点や裁判例の動きなども見据えて、丁寧に論点を分析している。辞書。A5判、832頁。 野川忍『わかりやすい労働契約法』商事法務（2012年10月・第2版）……2012年8月に改正された労働契約法。本改正は、いわゆる雇止めをめぐる判例法理の明文化、期間を反復更新して５年を超えた場合の労働者の「無期契約転換権」や有期労働契約であることを理由とする不合理なとりあつかいの禁止も導入されるなど、非正規労働者の立場に大きな変化をもたらす内容となっている。本書は、それらの内容を踏まえて緊急改訂された。四六判、254頁。 〔その他（労働組合法）〕 西谷 敏『労働組合法』有斐閣（2012年12月・第3版）……A5判、536頁。 山口浩一郎『労働組合法（有斐閣法学叢書）』有斐閣（1996年3月・第2版）……A5判、366頁。 【入門書・概説書】 森戸英幸『プレップ労働法』弘文堂（2016年3月・第5版）……まずはここから。入門書ではあるが、はしがきに「新司法試験対策としては本書でも充分」とあるように、重要論点の多くを拾い上げ、それなりに論じている。随所にギャグを織り交ぜた軽妙な筆致で読者を飽きさせない。筆者が指摘するとおり、プレップシリーズとしては破格の分厚さである。四六判、322頁。 水町勇一郎『労働法入門』岩波新書（2011年9月）……労働法全分野を概観した入門書。新書サイズなのでさっと読める。章ごとのはじめに書かれたミニコラムでは、恩師菅野に対する愛が感じられる。新書判、252頁。 野田進・山下昇・柳澤武編『判例労働法入門』有斐閣（☆2015年4月・第4版）……判例・裁判例の立場をベースにした概説書。重要判例をシケタイのように引用しつつ労働法全体を解説している。入門書であるが、まとめ用としての方がむしろ有用。A5判、438頁。 外尾健一『労働法入門（有斐閣双書）』有斐閣（2009年4月・第7版）……四六判、356頁。 下井隆史『労働法』有斐閣（2009年4月・第4版）……とても薄い。一冊で労働法全分野を概観している。労働契約法、労基法08年改正に対応。A5判、294頁。 奥山明良『基礎コース労働法（基礎コース［法学］ 8）』新世社（2006年7月）……A5判、400頁。 安枝英訷（のぶ）・西村健一郎『労働法』有斐閣（2014年12月・第12版）……プリマシリーズ。コラムの類はなく、プレップのような「読みやすさ」もない。本書の特長は、条文・判例・行政解釈中心の、淡々とした明快な叙述である。労働契約法対応。四六判、470頁。 野川忍編『レッスン労働法』有斐閣（2013年4月）……架空の自主ゼミ形式でわかりやすく労働法を概観。といってもゼミ構成員間に党派的対立があるわけでもなく、判例・菅野説ベースで予定調和的に解説されているので入門書として最適。ラノベ風のイラストについては賛否がわかれるかも。四六判、444頁。 浜村彰・唐津博・青野覚・奥田香子『ベーシック労働法（有斐閣アルマBasic）』有斐閣（2016年3月・第6版補訂版）……四六判、338頁。 土田道夫『基本講義 労働法（ライブラリ 法学基本講義 15）』新世社（2010年10月）……A5判、328頁。 土田道夫・山川隆一・島田陽一・小畑史子『条文から学ぶ労働法』有斐閣（2011年3月）……「労働法」を条文から具体的に学べるテキスト。労基法、労契法を中心に重要条文を逐条で解説。A5判、382頁。 山川隆一『労働法の基本（日経文庫）』日本経済新聞出版社（2013年6月）……雇用にかかわるルール全般を第一人者がわかりやすく解説した入門書。『労働契約法入門』を全面改訂し、労働法全体をコンパクトにまとめ、労働契約法、労働者派遣法などの改正を反映。新書判、248頁。 大内伸哉『労働法学習帳』弘文堂（2013年9月・第3版）……A5判、216頁。 小畑史子・緒方桂子・竹内（奥野）寿『労働法（有斐閣ストゥディア）』有斐閣（☆2016年3月・第2版）……A5判、280頁。 金井正元『労働法を基本から』三省堂（2014年3月）……A5判、240頁。 原昌登『コンパクト労働法（コンパクト 法学ライブラリ 13）』新世社（2014年10月）……四六判、272頁。 和田肇・相澤美智子・緒方桂子・山川和義『労働法（日評ベーシック・シリーズ）』日本評論社（2015年3月）……A5判、274頁。 【その他参考書】 土田道夫・山川隆一編『労働法の争点（新・法律学の争点シリーズ 7）』有斐閣（2014年3月）……コンパクトに労働法の論点を解説している。B5判、260頁。 山口幸雄・三代川三千代・難波孝一編『労働事件審理ノート』判例タイムズ社（2011年11月・第3版）……東京地裁労働部の裁判官（初版出版当時）が主要紛争類型の要件事実を解説した著書。第3版では労働災害事件を追加。裁判官向けに書かれているため、労働事件に取り組む弁護士にも必携の本である。 日本労働弁護団『労働相談実践マニュアル』日本労働弁護団（☆2016年6月・Ver.7）……実務で頻出の相談につき、労働者側の立場から基本的な知識と立証方法を網羅している。東京地裁労働部の評判もよい。基本的には判例に沿っているため、裁判所で認められる限界を取るという意味で、使用者側が使うのもよい。B5判、434頁。 岩出誠『労働法実務大系』民事法研究会（☆2015年10月）……使用者側の立場から実務上生じる労働法の問題を網羅している。規則や通達についても記述があるので、訴訟対策よりも就業規則の変更や新制度導入の参考に便利。『実務 労働法講義（上）（下）』をスリム化。平成27年までの労働法制の大改正や判例を収録。A5判、931頁。 大内伸哉『労働法実務講義』日本法令（2015年4月・第3版）……非常に分厚いが、個々の問題を深く掘り下げて論じているため、網羅性はない。A5判、1320頁。 渡辺弘『労働関係訴訟（リーガルプログレッシブ9）』青林書院（2010年2月）……東京地裁労働部の裁判官が裁判例を利用して労働法の典型論点を解説した本。東大ロー卒業生や修習生を対象にした勉強会をベースにしているため、荒木労働法や百選の頁数が振られている。判例ベースであるが、判例の射程を経営者有利に解釈する傾向がある(特に、解雇権濫用法理)。労働事件審理ノートでも参考図書に挙げられており、論点ごとの主張立証活動を考えるにあたり参考になる。A5判、370頁。 白石哲『労働関係訴訟の実務（裁判実務シリーズ１）』』商事法務（2012年6月）……東京地裁労働部の裁判官らが30の論点につき個別の説明を行っている。最新の裁判例の傾向、裁判官の考え方を知ることができる。また、例えば懲戒解雇で弁明手続がないことについても基本的には懲戒解雇を無効にしないなどと、上記のリーガルプログレッシブの記載を受け継ぐような考え方を示しており審理ノート、リーガルプログレッシブと併せて3点セットとなることが予想される。A5判、538頁。 東京弁護士会弁護士研修センター運営委員会編『労働法の知識と実務（弁護士専門研修講座）』ぎょうせい（2010年6月）……弁護士研修センター運営委員会主催の「弁護士専門研修講座」書籍化シリーズ第12弾。本書は、平成20年秋冬に実施した『労働法』講座の講義録。A5判、頁。 東京弁護士会弁護士研修センター運営委員会編『労働法の知識と実務Ⅱ（弁護士専門研修講座）』ぎょうせい（2014年2月）……本書は、弁護士研修センター運営委員会主催の「労働法専門講座」の講義内容をまとめたもの。A5判、頁。 林豊・山川隆一編『労働関係訴訟法 Ⅰ・Ⅱ（新・裁判実務大系16・17）』青林書院（2001年4月）……個別的労働関係、集団的労働関係、労働災害に関する紛争・訴訟をめぐる諸問題の理論的・実務的解明をはかる。〔Ｉ〕〔II〕の2分冊。A5判、400頁・464頁。なお、Ⅱについては、現在、改訂中とのこと（出版社のHPより）。 菅野和夫・安西愈・野川忍編著『実践・変化する雇用社会と法』有斐閣（2006年3月）……実務的かつ先端的な設例に対する回答集。法律上の措置だけでなく、事実上の措置も含む。判例・裁判例の立場を重視しており、判例が固まっている論点では学説は完全スルー。はっきりとした判例がないような事例についての処理がわかる。実務家向けの本だが、意外と内容は平易であり法科大学院生でも使える。A5判、356頁。 大内伸哉『労働の正義を考えよう -- 労働法判例からみえるもの』有斐閣（2012年5月）……法学教室連載『Live! Labor Law』の単行本化。1つのテーマを全体的に把握・理解するために必要な知識・学説・判例等を説明した上で，重要な判例の分析も行う。A5判、478頁。 野川忍･山川隆一・荒木尚志・渡邉絹子『変貌する雇用・就労モデルと労働法の課題』商事法務（2015年4月）……「法務」という実務的な見地も踏まえつつ、現在の理論状況と実務における状況を明らかにしたうえで、労働者像の再構築と雇用モデルの合理的再構築という観点から、法的・実務的問題点を検討し、今後の展望を試みる論文集。A5判、510頁。 野川忍『労働協約法』弘文堂（2015年5月）……A5判、480頁。 労務行政研究所編『労働法全書』労務行政（2015年10月・平成28年版）……平成27年10月１日までの新設・改正法令を収録。A5判、3744頁。 【コンメンタール】 西谷敏・野田進・和田肇編『新基本法コンメンタール 労働基準法・労働契約法』日本評論社（2012年9月）……労働基準法、労働契約法の逐条コンメンタール。H24年労働契約法改正に対応。個別紛争処理制度・労働契約承継法・パートタイム労働法・労働者派遣法などの概説もついている。B5判、576頁。 東京大学労働法研究会編『注釈労働基準法 上巻・下巻』有斐閣（2003年3月,2003年10月）……詳細な注釈書。A5判、466頁・686頁。 荒木尚志・菅野和夫・山川隆一著『詳説労働契約法』弘文堂（2014年5月・第2版）……労働契約法の制定に関わった研究者らによる注釈書。労働契約法の規模がかなり縮小されたため、実質的な注釈は100頁程度になっている。最も信頼できる労働契約法の注釈書である。A5判、472頁。 西谷敏・道幸哲也・中窪裕也編『新基本法コンメンタール 労働組合法』日本評論社（2011年9月）……30年以上の時を経て改訂された労働組合法のコンメンタール。労働組合法に関する近時のコンメンタールとしてはほぼ判例しか書いていない厚生労働省が出しているものしかなく、実務で参考になる唯一のコンメンタールである。平成22年までの法改正に対応。B5判、408頁。 厚生労働省労働基準局編『労働基準法解釈総覧』労働調査会（2014年7月・改訂15版）……必要な解釈例規を条文ごとにまとめて収録。参考資料には、労働契約法及び施行通達、パート指針等も掲載している。改訂15版は、平成24年の労働契約法改正に伴う省令・告示改正のほか、労基法の各条文に関連する平成25年7月までの解釈例規などを収録。巻末参考資料の労働契約法関係部分も平成24年改正を反映。B6判、868頁。 厚生労働省労働基準局編『労働基準法 上巻・下巻（労働法コンメンタールNo.3）』労務行政（2011年2月・平成22年版）……労働基準法についての一般の理解を深めることを目的として、行政解釈を中心としつつ、必要に応じこれに裁判例、学説等の引用を加えた、実務に適するコンメンタール形式の概説書。平成22年12月現在の内容で掲載。A5判、642頁・474頁。 労務行政研究所編『実務コンメンタール 労働基準法・労働契約法』労務行政（2013年3月）……『平成22年版 労働基準法』（労働法コンメンタール）をベースに、日常業務でよく使う事項に絞って専門家がさらに内容を吟味し、読みやすくした特別普及版。A5判、600頁。 厚生労働省労政担当参事官室編『労働組合法 労働関係調整法』労務行政（2015年6月・六訂新版）……本書は、労使関係法の客観的かつ正確な理解を深めるための解説書。平成16年の法改正後、蓄積されてきた裁判例や命令例、諸外国の労使関係法制の動向を盛り込んでいる。平成27年4月1日現在の内容を掲載。A5判、1264頁。 【判例集・ケースブック】 村中孝史・荒木尚志編『労働判例百選』有斐閣（2009年10月・第8版）…労働契約法に対応して改訂。収録判例が120件に削られた。最もスタンダードな判例集であり、司法試験の問題で出る基本的な判例は網羅している。実務家にも評判がよい。B5判、248頁。 唐津博・和田肇・矢野昌浩編『労働法重要判例を読む1 総論・労働組合法関係』『同・2 労働基準法・労働契約法関係』日本評論社（いずれも2013年1月・新版）……50件のリーディングケース（最高裁判例及び裁判例）の解説を中心に労働法判例を概観する。関連裁判例を含めると800件超。一般的な判例の読み方についての案内が役に立つ。A5判、308頁・312頁。 野川忍『労働判例インデックス』商事法務（☆2014年3月・第3版）……見開き2頁で176の判例を解説。事件の概要・事案・図・判旨が2頁の4分の3を占め、コメントは短め。参考文献欄には百選7版、菅野8版・水町2版、有斐閣・弘文堂のケースブック等の頁数が摘示されている。学者が書いた予備校本という評価がぴったりである。Ａ5判、368頁。（第3版は評価待ち。） 大内伸哉『最新重要判例200労働法』弘文堂（2016年4月・第4版）……類書最多の201判例を収録（第3版（2014年8月、B5判、248頁）は、213判例を収録）。事案と判旨を中心に収録しているため、コメントは短めになっている。「労働判例インデックス」同様、単独著者が執筆しているため、見解は安定しているが、重要判例にも1頁しか割かれていないため、やや物足りなさを感じる。B5判、232頁。（第4版は評価待ち。） 岩村正彦・中山慈夫・宮里邦雄編『実務に効く労働判例精選』有斐閣（2014年3月）……弁護士による判例解説本。「労働者・労働組合側から見て実務上重要な判例の解説を労働者側の弁護士」（はしがき）（＝日本労働弁護団所属の弁護士）が担当し、「企業法務にとって重要な判例の解説を使用者側の弁護士」（はしがき）（＝経営法曹会議所属の弁護士）が担当し、対立する見方を「Another Angle」として編者の弁護士が短いコメントを付して補足するというスタイル。したがって、労使の対立点が明確でわかりやすい。B5判、240頁。 法律時報「労働判例研究」編集委員会 編『労働判例解説集 第1巻・第2巻』日本評論社（2009年12月）……B5判、420頁・388頁。 山川隆一・森戸英幸編著『判例サムアップ労働法』弘文堂（2011年4月）……A5判、608頁。 道幸哲也・小宮文人・本久洋一『判例ナビゲーション 労働法』日本評論社（2014年2月）……A5判、304頁。 荒木尚志ほか編『ケースブック労働法』有斐閣（☆2015年4月・第4版）……Ａ5判、476頁。 菅野和夫ほか編『ケースブック労働法』弘文堂（☆2014年3月・第8版）……ほぼ毎年改訂されている。女工哀史の引用から始まり、百選掲載判例と最近の裁判例をそれなりに網羅している。A5判、644頁。 菅野和夫・野川忍・安西愈編集代表『論点体系 判例労働法 第1巻～第4巻〔全4巻〕』第一法規（第1巻：2015年2月、第2巻：2014年10月、第3巻：2014年10月、第4巻：2015年2月）……広範囲の法令に及ぶ労働紛争上の論点を、現在の問題を中心に体系的に整理し、実務上の論点を提示。判例の見解を簡潔に解説。A5判、第1巻〔労働契約の基本問題・成立と終了〕：630頁、第2巻〔賃金・労働時間・休暇〕：388頁、第3巻〔人事・労災補償・安全衛生〕：546頁、第4巻〔集団的労使関係・紛争解決手続〕：320頁。 【演習書】 水町勇一郎・緒方桂子編『事例演習労働法』有斐閣（2011年3月・第2版）……労働契約法対応の事例問題集。会社法事例演習教材などと似たスタイルだが、全問にヒントと答案例が付いている。第2版では、全問に出題趣旨と解説も追加された。なお、初版では答案例が解説を兼ねているためやや冗長なところもあり、また法的三段論法に則っていない失格答案も散見されたが、概ね丁寧であるため、初学者にも使いやすい。A5判、344頁。 土田道夫・豊川義明・和田肇『ウォッチング労働法』有斐閣（2009年10月・第3版）……労働契約法対応の定番演習書。法学教室連載の単行本化。冒頭にテーマに沿った短めの事例を示して、テーマについての概説と事例への解答を示している。但し、事例への解答部分はわずかであり、むしろ論点集としての性格が強い。A5判、470頁。 石田真・豊川義明・浜村彰・山田省三編『ロースクール演習労働法』法学書院（2010年1月・第2版）……労働契約法対応のやや長文の事例問題集。31問の基礎編と8問の融合問題からなる。全ての問題に法科大学院生による答案がつけられており、教授・弁護士らによる答案に対する駄目出し＆問題解説がされている。問題の難易度は全般的に高めで、解説も労働法の知識を一通り持っている人間を対象にしていることが明らかなため、初学者には厳しい。しかし、その分事例に対する分析は丁寧であり、新司法試験対策としては有用である。A5判、340頁。 高橋保編『演習ノート 労働法』法学書院（2010年3月・第6版）……現代労働法の視点から、労働法を学ぶ上で必要な基本概念、基本権、労働組合、労働委員会、労働契約、女性労働者などの基本的な問題を108題取り上げた演習用教材。A5判、240頁。 野川忍『労働法問題集』商事法務（2010年9月）……38問収録。A5判、244頁。 大内伸哉編著『労働法演習ノート 労働法を楽しむ25問』弘文堂（2011年11月）……A5判、456頁。（評価待ち。） 川口美貴『労働法演習－司法試験問題と解説』信山社（2016年4月）……同著者の基本書『労働法』（2015年刊）に準拠した司法試験対策のための演習書。過去10年分の司法試験問題の解説と解答例あり。A5変型判、180頁。
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アルデシア共和国とはアメリカのような国である 国名アルデシア共和国 人口5億人 首都エンシントン 最大都市ニューヘイブン 言語英語 宗教キリスト教（主にプロテスタント） 国祭日国民の日（10月1日） 国歌《アルデシアの光》 標語「自由と進歩の国」 元首大統領 GDP24兆 建国1785年 通貨アルデシアドル 略史 1785年アルデシア共和国建国 1800年ニューヘイブンが最大都市に昇格 1865年南北戦争勃発 1898年アルデシアが植民地獲得競争に参加 1922年第一次世界大戦終結 1941年パールハーバー攻撃 1948年第二次世界大戦終結 1991年冷戦終結 2000年アルデシアドル導入
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暫定公開につき画像省略 国名 人人帝国 国歌 廃墟からの復活 国の標語 自由と正義 産業 人参 国家元首 人人5世 政治体制 立憲君主制 概要 人人人と人間種で構成される国 北島に人間種の大部分が住み、南島に人人人の大部分が住んでいる お互い仲がいいのでいかなるぶんり工作も成功したことがない。 人人人↓ 暫定公開につき画像省略 軍隊 詳しくはこちらから 外交 日本とオーストラリアとの三国同盟があり、アジア太平洋会議にも加盟している。 憲法 こちらから 公社一覧（フレーバー） 我が国のインフラ image(NZ_03
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スペースノイド独立自治共同体とは 設定 歴史 政治 外交 産業 種族 軍事 スペースノイド独立自治共同体とは フェイルディラシア恒星系第５惑星ニモーディア星の惑星軌道上にて６つのスペースコロニーからなる国家 設定 国旗 国の標語 国歌 所属星系 フェイルディラシア恒星系 種族 スペースノイド 公用語 宇宙共通言語、ニモーディア原語 国家元首 ケント・ヤマグチ 首都 サイド６ 最大都市 サイド６ 面積 総人口 公式略語 通貨 ニモーディア・リラ 歴史 星団暦2,500年頃にスペースノイドの船団がニモーディア星に到着する。 政治 外交 産業 種族 軍事
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ネイチャーランド共和国(英 Republic of Natureland ラ Lakš i Jarët)とは、Minecraft軍事部内の架空国家である。 ネイチャーランド共和国 人口 357,000人 公用語 英語、ラクシュ語 国歌 Our native land/Maj näitōk meinase (和訳例 元来の地) https //youtu.be/79oyr8AmhTE 国旗 https //img.atwiki.jp/natureland/pub/4FD07910-005F-4F16-91A7-3432BCDE3F91.tiff 標語 Libertas Pax Aequitas(ラテン語 和訳例 自由 平和 公正) 執筆中
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例 大見出し（国家名） 旗 正式名称 国家 俗称 標語 国歌 公用語 首都 政治体制 元首 通貨 国家成立 本土面積 人口 概略のようなものをここに書きます。 元首の欄は帝政であれば、皇帝。共和制であれば首相もしくは、大統領など、その国に合った形で書き換えてください 枠の色も変えてもらって構いません。 歴史1 2 3 政治と政党1 2 軍事1 2 3 外交 植民地 文化 歴史 1 2 3 政治と政党 1 2 軍事 1 2 3 外交 植民地 文化
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イェスルキオンセキュリティ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (0.png)ロゴ 会社の標語：（） 社歌： 公用語 リパライン語 本社所在地 ユリーナ市 設立 1790年 事業内容 代表者 主要子会社 イェスルキオンセキュリティはリスヒューメ王国のインターネットセキュリティ会社 目次 主な製品主体 主な製品 主体 主体(リパライン語：cilylista)はリスヒューメ王国で用いられているインターネットセキュリティシステム。 イェスカ哲学の用語である｢主体的統一｣から取られているらしい。
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ピュラハ共和国とは現実っぽい言い方だとプラハ共和国になる つまりチェコである クロイツ帝国内の自治共和国 国旗 位置 西クロイツの南東で白に囲まれてる所がピュラハ 国名ピュラハ共和国 人口16,000,000人 首都ピュラハ 最大都市ピュラハ 言語ピュラハ語 宗教キリスト教 国祭日3月15日（ピュラハ共和国の独立記念日） 国旗国旗 国歌『ピュラハ賛歌』 標語「自由と繁栄の国」 元首大統領 GDP500億ドル 建国1825年 通貨ピュラハマルク 歴史 年号出来事 1825年ボヘミュラが建国される 1877年クロイツ第二帝国に併合される 1945年クロイツ第三帝国が世界大戦で敗北、一旦独立した 2010年クロイツ第四帝国に併合される 2023年現在に至る
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ヌラマーク社会主義人民共和国連邦 Союз Нуррамаркский Социалистических Народная Республика(ヌラマーク語) Союз Нуррамаркський Соціалістична Народна Республіка(小ヌラマーク語) Саюз Нурамаркскі Сацыялістычных Народная Рэспубліка(白ヌラマーク語) 国の標語 Служим народу(ヌラマーク語)人民に奉仕する 国歌 Патриоти́ческая пе́сня(ヌラマーク語)愛国歌 公用語 ヌラマーク語、小ヌラマーク語、白ヌラマーク語 首都 ミロングラード 最大の都市 ミロングラード、パリグラード 政府大統領閣僚会議議長人民議会議長最高裁判所長官 レフ・エルシュヴィリ